肩甲骨の痛み

ここ一か月程の間に、肩甲骨の痛みを抱える方が3名いらっしゃいました。

1人目は、元々首が回らなくなるくらい定期的に寝違えなどを起こす方
2人目は、首の痛みから腕への痺れも併発されていた方
3人目は、10年ほど前から肩と首、そして肩甲骨の調子が悪く、起き上がる時や笑うだけでも首が痛かった方

お三方に共通して現れていたのが、頸椎7番の大きなズレ
横に大きくスライドしておりました。

この頸椎7番は非常に動きにくく元に戻すのに少し時間がかかります。
ということは、突発性ではなく長い間放置すると歪む骨ということです。

と言いましても、放置したくてする方はいらっしゃいませんので、
長年かけて首に負荷が掛かりその場所で安定してしまった椎骨(骨)といった方が分かりやすいかもしれません。

このお三方のうち、お二人は首の他に肩甲骨の奥の方に痛みが走ります。
首を傾けたり回したりすると、左側だけ痛むのです。

肩甲骨のズレ?と一瞬思うかもしれませんが、頸椎7番の大きな大きなズレです。
揉んでもほぐしても根本的な解決とは程遠く、骨を元に戻さなければいけません。

腕の痺れでお越しいただいた方は大学病院の医師の方
頸椎7番に私が触れると痺れている箇所にジーンと走り、暫くすると消えていきます。

『魔法のようだ』と言われますが、椎骨が元の位置に戻っただけです。

このジーンと感じる違和感、これは『原因はその骨にありますよ!』という合図です。
分かるお客様もいらっしゃれば分からない方もいらっしゃいます。
私自身その合図で歪みを特定することもあります。

筋肉をほぐしたり鍛えたりすることはとても大切です。
ですが、筋肉にアプローチする前に、まず骨にアプローチするのが最善の方法だと確信しています。

 

 

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