仙骨と頻尿・尿漏れの関係性

東京 表参道・青山に開業して8年になりますが、高野式頭蓋骨矯正を考案する以前に、仙骨を数ミリ単位で調整することで様々な不定愁訴が改善されることを実体験から学びました。

西洋医学では症状が出ている部位に処置をする、これは『対処療法』です。
ですが、原因は痛みが出ている場所にはないことがほとんどです。

当サロンには口コミで女医さんが数名いらしてくださっていますが、そのお一人の先生が膝を痛めてしまいました。
大学病院で勤務されていますので整形外科医の先生に処置していただきましたが改善されず、注射の後遺症で筋肉が固くなって痛みが出ておりました。

数日後に私が診させていただきましたが、仙骨のズレと膝頭の歪みを取りまた注射の後遺症で固くなった筋肉をほぐして改善されました。
ギックリ腰でいらして先生も膝が伸びずに筋が痛いとのことで膝頭の歪みを調整し改善、痛い部位を触らずに改善されたことに大変驚いていらっしゃました。

膝も足首も股関節も坐骨もすべての土台は仙骨です。
仙骨は5つの仙椎から構成され20代から30代くらいには完全に癒合して一つの仙骨となりますが、成長過程の段階で歪んで癒合していることも多く、
また癒合した後の生活様式により仙骨はさらにに歪んでいます。

仙骨を中心に腸骨・恥骨・坐骨・尾骨を合わせて骨盤と呼びますが、土台となる仙骨が左右対称を維持できていない状況が続くことで骨盤全体が歪みます。
骨と骨のつながる場所、二つの仙腸関節と恥骨結合部の関節は数ミリ動きますが、骨盤部の関節は他の関節のように大きくは動かず、数ミリというわずかな動きしかありません。
ですが、そのわずか数ミリのズレにより、開いた骨盤・関節炎・腰痛・頻尿・尿漏れなど様々な不定愁訴の原因となるのです。
骨盤の中心である仙骨から前後・回旋(ねじれ)の乱れを数ミリ単位で矯正し取りのぞくのが高野式仙骨矯正です。

仙骨矯正

この高野式仙骨矯正が手軽に自宅でできる道具は作れないか?と開発に2年近くかかり、やっとサンプルが出来上がりました。
女医さんのお母様にご使用いただいたところ、『お腹の張り・頻尿・腰痛』が3日で改善されたとご報告がありました!
本当に本当に嬉しいです。

次回は、なぜ仙骨にアプローチするのか?
現在開発中の『仙骨矯正・仙骨リリースクッション(仮)』のお話をさせていただきます。

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